名古屋のキャトル、閉店だってよ
忙しさの山がひとまず過ぎ去りましたー!まだやるべきことは多いのですが、とりあえず一休みできます(*´ω`)
そして、名古屋のキャトル・レーヴが中日劇場の閉鎖に伴って閉店するそうです。。
確かに中日劇場が閉鎖されれば、キャトルも中日ビルから撤退せざるを得ませんよね。
(失礼ですが、中日ビルって休日でもお客さんが少なく、キャトルはその中でも数少ないにぎわっているお店でしたよね。中日ビル採算取れてるのかな??)
でも、「移転」ではなくて「閉店」ですよ?!
もう名古屋への巡業公演は全国ツアーだけになってしまうのでしょうか。
全国ツアーで巡業してくれるならいいじゃん!と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、全国ツアーは日数が少なくチケットもすぐに売り切れてしまうため、街中で宝塚のポスターを見かける機会も少ないんですよね。
一方、中日劇場公演だと中日ビル前に大きな看板が張られますし、日数が長いためチケットも取りやすいです。
私の知り合いも2月に中日劇場に星組が来るのは知っていましたが、9月に全ツで雪組が来ていたことは知りませんでした。やはり、中日劇場公演の方が宝塚やミュージカルを見慣れていない人には行きやすいのではないかと感じています。
まぁ、定期的な巡業公演がない地方の方からすれば贅沢な話なのかもしれません。。それに、宝塚の公演の中でも中日劇場公演はチケットがとりやすい部類だったのでビジネスとして切り捨てられてしまうのも仕方がないのかもしれませんね。。
あ、あと「ひかりふる路」のル・サンクがほしいです。大好きな望海さんのお披露目公演ですし、お芝居も素敵だったので!名古屋のキャトルに行って買ってこようと思います(`・ω・´)
「朝夏まなとさんラストディ」ライブビューイング感想
昨日になりますが、朝夏まなとさんのラストディを映画館で見送ってきました!
私事を書くのもアレなのですが、最近本当に忙しくて。。サヨナラショーと挨拶だけ見に行こうかとも思ったのですが、きちんと全部見に行きました←
早めに書かないと感想を書きそびれてしまいそうなので、サヨナラショーや挨拶についてのみ感想を書かせていただきます。
サヨナラショーは「王家に捧ぐ歌」の「エジプトは領地を広げている」からスタート。他にも、VIVA! FESTA!のソーラン節やエリザベートの楽曲など盛りだくさんでした!全てまぁさまがトップになられてからの曲だったように思います。
面白かったのは、まぁさまと伶美うららさんのデュエットの後に、伶美さんと真風涼帆さんがすり替わっているという演出。そして、そのあと私が大好きなメランコリック・ジゴロの足掛けダンスの曲に!最後に見られてよかった✨
他にも純矢ちとせさん演じる早見さんが出てきたり、真風さんが急にルイ14世になりきったりなど、パロディもありつつ楽しいサヨナラショーでした。
退団の挨拶では、同時に退団される娘役さんたちが先にあいさつされました。とても今更なのですけど、彩花まりさんの退団がもったいないなと個人的には思ってしまいます。。彩花さんについて詳しいわけではないのですが、アムネリスに抜擢されたり、エリザベートや王妃でも良い役をなさっていたので。。美人で歌もお上手なので、これからどんどん役に恵まれていくのかなと思っていたので退団が残念です。。
そして、黒い燕尾服をおめしになったまぁさまが退団の挨拶をされました。
カーテンコールでは、同時退団の娘役さんたちや次期トップの真風さん・星風さんに話を振ったりなどされていました。最後まで明るくてまぁさまらしかったです。
そして最後におひとりで幕の外に出ていらして投げキッス!しかも3回!チャラオ!!まぁさま、レビューの時もねっちりしたウインクをして観客を沸かせていましたよね?!
観劇しながらまぁさまは本当に素敵な男役さんだなと思いました。(要するに大好きってことです!(/ω\))まぁさまの明るい笑顔を見るたびにこちらも元気をもらっていたのでした。歌もダンスもお上手。おおらかで明るい人柄。娘役さんへの包容力。まぁさまはかっこいい男役さんでしたが、同時にあこがれの女性でもあるので、退団後のご活躍が今から楽しみです。
月組全ツ「鳳凰伝」「CRYSTAL TAKARAZUKA」感想
昨日に引き続き、遠征の感想を書きます。
たまさまが愛知県出身だから愛知にも来てほしかったお。。
いつも通りの低予算観劇なので、B席で観劇したのですがRB列という場所でして!半バルコニー席みたいな位置にあって、舞台の1/4が見えないんです(+_+)手すりも邪魔ですし。。せめて最後列なら前のめりで観劇できたのですが。。
席に恵まれなかったのと私の睡眠時間が2時間半だったということであまり集中できませんでした。。観劇コンディションは大事ですね!(;´∀`)
気を取り直して以下感想です!簡単にざっくり書きます!
鳳凰伝ーカラフとトューランドットー
日本の古事記とかもそうですけど、こういう太古の時代の話って登場人物の価値観があまり理解できませんよね。
鳳凰伝も太古の中国を舞台とした作品なので現代人には理解できない場面も多く。。トューランドットがなぜそんなに結婚を恐れているのか、そもそもカラフはどうやって名乗りもせず王族であることを証明して謎ときに臨めたのか、などいろいろ思うところはあります。
実は私トューランドットの話自体を詳しく知らないので、自分が無知なだけかもしれませんが。。
後は箇条書きで書きますね。
・カラフ(珠城りょうさん)の包容力やばっ!!
・トューランドット(愛希れいかさん)のお衣装が豪華!そして、やはりちゃぴさんは実力が素晴らしい娘役さんなので、今回も圧巻の演技でした!誇り高い女王様からおびえている場面など七変化でした。
・バラク(月城かなとさん)が水没するシーン?が有名だったそうですが、今回の公演ではなくなっていました。確かに毎回濡れるのは大変ですよね。。
・トューランドットの父(輝月ゆうまさん)ウマ!こんなにお芝居がお上手な方だったんですね!お若いのに重厚な演技です!
・タマル(海乃美月さん)やっぱりお上手ですよね~。かわいそうな役でした。タマルがティムール王(箙かおるさん)に子守唄を歌う場面が真面目なお芝居の中でクスッと笑える場面で楽しかったです。
CRYSTAL TAKARAZUKA
このレビューって100周年の時に上演されていたものですよね。。??私は初めて観劇しました。印象に残った場面についてザックリ書きます。龍さんと珠城さんは持ち味が正反対なジェンヌさんという印象でしたが、珠城さんVerももちろんかっこよかったです!!
・シンデレラの場面
大阪だったので「串カツやで。二度付け禁止や」というアドリブがありました。貧乏な男の子が魔法の力で綺麗な格好になってシンデレラに会いに行くという設定なのですが、この場面素敵でした。魔法が解けた後に男の子が女の子に言うセリフが素敵で。私もきれいな心を持ちたいです←
・オリンピア?の場面
うろ覚えですみません。。仮面を使った演出がおどろおどろしくて印象的でした。そういえば「ひかりふる路」にも仮面を使った演出がありましたよね。私が仮面好きなのかもしれません笑。
・中詰め
青いお衣装が素敵でした。コーラスが圧巻でした!
・デュエダン
AFOの時も思ったのですが、ちゃぴさんの圧倒的なダンス力!ちゃぴさんはダンスがお上手だと知っていても見るたびに驚かされます。
今回はお芝居・ショー共に客席降りが多く大盛り上がりでした。全ツは始まったばかりですが、すてきな全ツになりますように!!
「ひかりふる路」「SUPER VOYAGER!」感想
昨日、雪組公演「ひかりふる路」(大劇場)と月組公演「鳳凰伝」(梅芸)を観劇してきました。
私事なのですが、最近忙しくて。。前日の睡眠時間2時間半でした。。でも観劇は行くという←
そしてこんなに忙しいのに、明日のまぁさまラストデイのライビュのチケットも買ってしまっているという。。嬉しい悲鳴です。
今回はじっくり感想を書く時間がないのでざっくりと感想を書きたいと思います。文が変でも大目に見てください笑
まず今回は雪組公演「ひかりふる路」「SUPER VOYAGER!」。結構ネタバレしますのでご注意ください。
望海さんも真彩さんもトップおめでとうございます!
まずは何といっても、ワイルドホーン氏が全曲担当しているというだけあって、どの曲も素晴らしいです!曲名が分からないので、具体的に上げることができないのがもどかしいです( ;∀;)
お話は重めなのですが、私は好きでした。トップさん次第で演目がこんなにも変わるものだなと思いました。
そもそも、お披露目の題材がロベスピエールと聞いた時点で、絶対に望海さんに似合うってみんな思いましたよね?!高笑いをしながら恐怖政治を行うノゾミピエール最高!って私は思いました。(後からネットで簡単に調べたのですが、どうやら私のロベスピエールのイメージは完全に間違っていたらしく、史実としても彼は正義感にあふれた人だったみたいです。お恥ずかしいばかりで後で詳しく調べたいと思います。)
実際に観劇してみると、理想を目指していたロベスピエールが現実を見失っていく過程や、本人も苦しみながら政治を行っている様子がとても伝わってきました。(個人的に印象的だったのは、「神」になったロベスピエールがダントンたちの霊におびえる場面とか。)
「琥珀色~」の時も思ったのですが望海さんはこういう芯が強すぎるがために誤った道を進めてしまうような役柄がとてもお上手だなと思いました。
そして、新トップの望海さんですがいうまでもなく歌ウマです!!そして美声。。(*´▽`*)耳福でした。。
新トップ娘役の真彩さんも歌ウマさんですよね~!
そして演技もお上手な娘役さんで!今回のマリー・アンヌという役は、ロベスピエールに復讐心を抱きつつも恋心を抱いているという感情の振れ幅が大きい役だったのですが、どの場面も迫真の演技でした!
でも私の印象に残っている真彩さんの役は、マリー・アンヌ含め愛奈姫、シャロンといった屈折した感情を抱えている役が多かったので、今度はかわいいヒロインが見てみたいです~。絶対似合う!!
トップさん以外の方たちについて簡単に書かせていただきます。
ダントン(彩風咲奈さん)
豪快で奔放な性格が伝わってきました~!ダントンとロベスピエールは性格が正反対なのに、友人同士だったんですね。お芝居の中で、ダントンとロベスピエールが食事しながら会話する場面があるのですが、あまりに会話が弾んでおらず「普段なに話してるんだろ(;´∀`)」と思ってしまいました。
あと、彩風さん歌がさらにうまくなられた気がします!望海さんとのデュエット素敵でした!
デムーラン(沙央くらまさん)
今回退団される沙央さん。デムーランの誠実な感じが伝わってきました。彩みちるさんとのカップルもかわいかったですヾ(*´∀`*)ノ
ロラン夫人(彩凪翔さん)
彩凪さんが女役!!めっちゃ美人!実際のロラン夫人は敏腕ではあったもののそれほど美形というわけではなかったそうですが、宝塚のロラン夫人は美しいですよ!!
出番はそれほど多いわけではないのですが、さすがの存在感でした。翔君でなかったらこれほど印象に残る役にはならなかったのではないかと思いました。
サン=ジュスト(朝美絢さん)
イケメン!史実のサン=ジュストもとても美形だったそうですが(ベルばら情報)、お芝居のサン=ジュストもカッコよかったです!あのアシンメトリーな髪型は、自分がイケメンだと自覚していなかったらできません笑。
あと、ロベスピエールに対して盲目な感じですね。ロベスピエールとともに銀橋を渡る場面があるのですが、その時にロベスピエールの手を取るサン=ジュストのねっちりした感じ。。笑
朝美さんは雪組に組替えして初の大劇場でしたが、めっちゃいい役でしたね!このままスターダムをのぼって行ってほしいなと思います。
他の雪組組替え組のガブリエル・ダントン役の朝月希和さんやオーギュスタン役の綾凰華さんも良い役でしたよね(*´ω`)
次に、レビューの感想を。
印象に残った場面についてざっくり書きます。順番は忘れてしまったので適当です↓
プロローグ
初日映像にもあったように、望海さんが空中から登場します!
プロローグ見ていて思ったのですが、野口先生の書かれる歌詞って乙女心満載な感じがします。きいている方が恥ずかしくなってしまいます。。(*ノωノ)
といっても野口先生のレビューはこれと「THE ENTERTAINER!」しか見たことがないのですが。だがそこがいい!
あとプロローグの水兵の衣装が可愛いですよね~。水兵って今までありそうでなかったような気がします。
彩風咲奈さん中心の「海が見える街」の場面
何これ!!おしゃれでかっこいい!めっちゃ私好みです~(>_<)大好き!!
「海が見える街」もジャズアレンジになっているところがポイント高しです!
なんだか見ていると「ララランド」を思い出します。
望海さんのソロ
望海さんが歌うのに合わせて背景にこれまでの舞台写真が映し出されます。野口先生の愛を感じました。お披露目公演でこういう演出をしてくれるなんて素敵ですよね。
沙央さんのソロ
沙央さんがソロで銀橋を渡ります。
沙央さんは専科として大活躍されていたので退団は本当に残念だと思います。観劇までは「専科になられたのだからずっと宝塚にいればいいのに!」と思っていたのですが、ソロの歌詞が素敵で。。退団後のご活躍をお祈りしています!
望海さんと彩凪さんで朝美さんを奪い合う場面
今回は芝居・レビューともに、男役さんの女装が多いですね!確かに雪組さんは女役も似合いそうなきれいな男役さんが多いですよね~。もちろん女装朝美さんも美しかったです。この場面も最後急展開を迎えます。皆さんにぜひ見ていただきたいです!
ラインダンス
銀橋でラインダンスをするのが珍しく感じました。
彩凪さん・朝美さん中心でアイドル
彩凪さん、朝美さんとキラキライケメンがいたら、アイドルしちゃいますよね!オラオラ系アイドル軍団ですね!好き!!←
スクリーンにジェンヌさんや文字が映し出されたりして演出が凝っていました。
最後に船ができるやつ
何言ってるんだという感じですが他に表現できない。。発想がすごいなと思いました。
あと、彩風さんが2番手羽根を背負いましたね!新体制で雪組スタートですね(^^)
実は、私、これの東京公演を1回分おさえてあるので、もう一回見られることが楽しみで仕方ありません。お芝居もショーも見どころたくさんでした♪
花組のラインアップが発表されました。
花組の別箱が発表されました!発表意外と焦らされましたね(; ・`д・´)
まず、博多座は「あかねさす紫の花」と「Sante!!」。
「あかねさす~」は有名な作品らしいのですが、拝見したことがなくて。。
「Sante‼」は、楽しいレビューでしたよねー!プロローグの衣装も金とワインカラーでとてもかっこいいですし!大盛り上がり間違いないと思います!
博多はとても遠いイメージがあり、最初から博多座公演はあきらめ気味なのですが、機会があればいつか行きたいと最近強く思います。博多座公演中はGWとかぶっていますしね。
実は以前、用事があり博多に行った際に博多座を見たのですが、文字通り外観だけ見たので。。笑
そして、博多座の裏はバウ公演。題名は「Senhor CRUZEIRO!」で、主演は水美舞斗さん。
おめでとうございますー!!( ;∀;)( ;∀;)
よかったー!本当に良かったー!!専科の方が降ってくるかもしれないと思っていたので。
面白いことに、この公演はお芝居ではなくて1幕と2幕で別のショーをするという形式みたいです。お芝居の主演じゃないというのは少しイレギュラーに思えますが、ショーで真ん中に立つなんて貴重ですよね~。
主演:水美さん(かっこいい!)
×
作/演出:稲葉先生(稲葉先生のレビュー好き!!)
×
ラテンショー(なんか似合いそう!!)
という私得すぎる公演!!なのですが、チケット絶対取れないと思います。。ついこの前に運を使い果たしたばかりなので(;´∀`)(もちろん花組のSSもとてもとてもうれしいです。)一応チケット争奪戦には参加する所存です(`・ω・´)
何はともあれ、博多座は素敵な演目で、バウは水美さんが初主演という素敵な組み合わせ!観には行けなくても楽しみです!!
「ポーの一族」SS当たったー!
「ポーの一族」の大劇場SSが当たりましたー!
うう、夢じゃないかしら?生まれて初めてのSSです。。
SSなんて当たると思っていなかったので。。申し込み回数に応じてステイタスが上がるらしいのでSS目的というよりはステイタスを上げるために申し込んでいたのです。。
めっちゃうれしー!!(´;ω;`)
運を使い切ってしまったようで怖いです。。
原作の漫画は昔読んだことがあるのでうろ覚えなのですが、今から読み直して勉強したいと思います!
公演日は絶対死守します!!
「Bouquet de TAKARAZUKA」感想
「Bouquet de TAKARAZUKA」の感想です。
私は浅いファンなので酒井先生のレビューは初めてでしたが、品があってとても楽しかったです。
すごい楽しかったのですが、記憶が薄れてきてしまっていて。。ざっくり感想を書かせていただきます。
まず、プロローグ。
ジェンヌさんたちがラッパを吹くところから始まります。
そして、紅さんがブランコに乗って空中から登場します。もうこれだけで楽しいに決まってますよね!!
そして今回のレビューは、テーマ曲に中毒性があります笑
プロローグはとても楽しいのですが、ひとつ言うならベージュのお衣装が微妙かな(;´・ω・)ベージュだと肌の色と同化してしまうので。。
今回の公演は8人しか残っていない89期の方が3人(壱城さん・七海さん・凪七さん)も出演されているという珍しい公演でした。この方たちも含めて、パリに関する曲を歌い継いでいきます。
まず、紅さんがモンパリを歌います。娘2の位置に有沙瞳さんがいてうれしかったです~(*´ω`)
今回退団される壱城あずささんは、天寿光希さんと色違いのチェックのお衣装で一場面されていました。最後にキレキレのダンスが堪能できてよかったです(*´ω`)
この場面で他に印象に残ったのは、七海のおにいさまですよ!おにいさまが投げキッスですよ!!その後に小芝居もついてオチもしっかりしています笑。
後はやっぱり礼真琴さんのブギウギ!美声!かっこいいです!
この後に銀橋にジェンヌさんたちが出てきてセ・マニフィークを歌います。私は初めてこの曲を知ったのですが明るくて楽しい曲です!ジェンヌさんはそれまでの衣装で銀橋に出ていらっしゃるので、壱城さんのようにチェックの洋服を着ている方もいれば黒燕尾や白いドレスを着ている方などもいてお衣装に統一感がないんです笑。でもそのわちゃわちゃした感じがいいです!
そしていくつか場面が続いた後にラテンのシーンがあります。
闘牛士とフラメンコのダンサーの場面です。モンパリ90周年レビューなのかと思っていたのにスペインの場面でした。まぁかっこいいからいいです!!
他に印象的だったのは凪七さんのソロでの3組デュエットダンス。衣装も素敵でした。
上品で楽しいレビューだったので中日劇場で再演が決まっているのがうれしいです( *´艸`)
話は変わるのですが、もうそろそろ花組の次の公演が発表されますよね。。気になって仕方がありません!!