「邪馬台国の風」を見てきました。②(その他のざっくりした感想)
こんにちは!
今更ですが、RISING STAR GUIDEは買われましたか??あれは絶対買いですね( *´艸`)普段グッズはあまり買わないのですが、悔いはありません!!笑
前回に引き続き「邪馬台国の風」の感想を書かせていただきます。
前記事の感想は↓です。
脚本については、前回の記事でいろいろ突っ込んでしまったのですが、役の多いお芝居だったのが個人的には嬉しかったです。退団される夕霧らいさんや梅咲衣舞さんも目立つお役でした(*'▽')
ですが、観劇していながら、やっぱり自分は花娘さんたちについて詳しくないなと思ったり。。。前記事にも書いたようにもう一度は見るのかなと思っているので、その時にまた詳しくなれたらいいなと思っています٩( 'ω' )و
また、印象的だったのは大勢でのダンスの場面!例えばツブラメ(水美舞斗さん)がセンターで棒を回しながら踊るダンス!かっこよかったです!( *´艸`)他には卑弥呼(仙名彩世さん)が邪馬台国の女王に即位したときに娘役さんたちが踊っている場面です。娘役さんたちのお衣装が色とりどりで華やかな場面でした(*'▽')あと、確かこの場面(?)でソロを歌っていた音くり寿さん!歌ウマさんですね~(*´ω`)
あと、卑弥呼のお衣装が素敵ですよね。他に衣装が素敵だと思ったのは奴王(瀬戸かずやさん)です。邪馬台国や狗奴国の人たちも、弥生時代とは思えないほど素敵なお衣装を着ているんですよね。私が日本史の資料集で見たのと違う( ´∀` )まぁ宝塚ですからね!笑
そうそう、くがたち!恥ずかしながらくがたちについて知らなかったので勉強になりました。でも、タケヒコ(明日海りおさん)がやけどを負わなかったトリックについてうまく理解できなかった。。説明はあったのですが、さらっとしていて無教養の私にはよくわからなかった。。後でネットで調べます。。(調べないフラグ笑)
次回の記事では「Sante!!」の感想を書かせていただきます。